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今日は、将軍が大発見した衝撃の事実を皆さんだけにお教えしようと思う。ノーベル賞にノミネートされるかもしれないので、内密に宜しく頼む。
●本日の大発見●
〝あ行〟と〝は行〟は逆にしても必ず擬態語として成立。尚且つ、必ず順番通りにくっつく。
あ行主体の場合
・あ+は→あはは(笑い)
・い+ひ→いひひ(企み)
・う+ふ→うふふ(微笑み)
・え+へ→えへへ(照れ)
・お+ほ→おほほ(マダム)
は行主体の場合
・は+あ→はぁ・・(ため息)
・ひ+い→ひぃ!(驚き)
・ふ+う→ふぅ~(一服)
・へ+え→へぇー(関心)
・ほ+お→ほぉ。(感心)
ご覧の通りです。ね?納得でしょ?
試しに他の行でやってみよう。必ず無理な箇所が出てくる。
あ行主体の場合
・あ+た→あた(痛み)
×い+ち→〝いち〟擬態語としては常用できないので××う+つ→〝うつ〟という擬態語は存在しないのでNG×え+て→〝えて〟痛みの表現で使えないこともないが不自然×お+と→〝おと〟これも名詞になってしまうのでNGた行主体の場合
・た+あ→たぁ(ヒーロー登場)
・ち+い→ちぃ(舌うち)
×つ+う→〝つぅ〟これも用途がないのでNG×て+え→〝てぇ〟これだけでは擬態語として不成立・と+お→とぉ(ジャンプ)
このように、た行では不成立の割合が約半を超える。他の行でも試してみるとわかるが、完全には成立しない。
ゆえに、あ行とは行の仲良しの法則が証明された。
え?だからなんだって?
そーゆーこと言うなー!!!
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テーマ:お笑いブログ!!! - ジャンル:お笑い
- 2006/02/07(火) 11:21:18|
- 言葉遊び
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